書籍・雑誌

2009年6月 4日

重力ピエロ

まだ途中までしか読んでませんが、かなりのペースで読んでいます。

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伊坂幸太郎 著 『重力ピエロ』  です。

映画も公開されていますね。

[監督] 森淳一 [脚本] 相沢友子

[出演]加瀬亮/岡田将生/小日向文世/鈴木京香/吉高由里子/岡田義徳

私もテレビで予告を見て興味を持ちました。映画はなかなか一人で行けないので(小心物です。。。)本屋さんで文庫本を見つけ、パラパラっと立ち読みをしてから買いました。

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~あらすじ~(Amazon.jpからお借りしました。写真も同様です。) 半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた春の危うさは、やがて交錯し…。

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兄弟の子供の頃の思い出が所々出てきます。その場面を読むと、血が繋がっていない兄弟なのにお互い『大好きで大切な家族』なんだなぁということがわかります。 それに「春」を『生もう』と言ったお父さんの決断にもスゴイというか尊敬しました。 お父さんが癌で入院しているのですが、絶対にこの家族がこれ以上傷つけられないように願うばかりです。 今は、『もしかしたら「春」の父親!?』と思われる人物が出てきたところまで読んでいます。これから最後まで一気に読んでしまいそうです。

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2008年10月23日

『からくりからくさ』

最近読んだ本、梨木香歩さんの『からくりからくさ』です。

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初めてこの作家さんの本を手にとりました。映画化された『西の魔女は死んだ』の作者でもあるので、今まで出されて文庫本もたくさん並んでいました。

この本を選んだのはフリーペーパーの『L25』という雑誌に紹介をされていたのと、装丁もきれいだったので読んでみました。

内容は…主人公の女性が祖母の遺した古い家に同世代の女性3人と生活をしながら自分のことを見つめていく…というようなお話しになっています。

庭にある野草や雑草を食卓に出したり、お茶にして味わったりして(こう書くとワイルドな感じですが)物はなくても気持ちがとっても豊かで、工夫しながらきちんと生活している感じがしました。こういう生活ができたら楽しそうです。本の中ではいろんな植物の名前が出て気ます。それも楽しいです。

主人公がおばあさんから譲り受けた市松人形の『りかさん』との関係や、一緒に暮らしている女性たちとの「繋がり」も探っていくのでミステリーっぽいところもあるし、スピリチュアルな感じもしました。

よかったらぜひ、読んでみてください。

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2008年6月17日

本の紹介です。

好みが分かれるかもしれません。

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辻村深月さんの『子どもたちは夜と遊ぶ上・下』という推理ものです。

以前にも辻村さんの作品を紹介しました。

http://chocosweet-070916.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_cf23.html

今回の本は、よ~く読まないと混乱してしまいます。

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小さいときに離れ離れになった双子の兄弟のお話です。

弟が『兄』に会いたくて、会いたくて・・・思い続けたまま大学生になります。

ある時、『兄』に会えるかもしれないという出来事が起こります。

そして『兄』かもしれないという人とコンタクトを取り始めます。

弟は『兄』に会いたいために友人達を巻き込んで【ゲーム】を始めます。

その【ゲーム】とは…弟は『兄』に会う事ができるのか…

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描写がちょっとキツイかなぁ。猟奇的というか残虐です。

上巻を読んでいて、途中で読むのをやめようかと思ったくらいです。

それでもなぜか先を読みたくなるんです。不思議です。

機会があったら読んでみてください。

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2008年2月10日

上達できるか!?

こんな本をみつけました。

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【これで解決!すいすいドライブのコツとマナー】

[監修]小森玲子:ドライビングアドバイザー 定価:1200円(消費税別)

帯を読むと・・・

Kuruma_r_1 『初心者ドライバーも、ペーパードライバーもこれがあれば安心、運転力がぐんぐんアップでドライブが楽しくなる!』

Kuruma_r_1『駐車、交差点、車線変更、高速道路etc.難しいクルマの運転からいざという時の対処法までプロが教えるすいすいドライブのコツ。ドライブの時に持ち出せば、安心の1冊』

と、ありました。

本の中身はこんな感じで見やすいです。

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本を読んだだけで上達するとは思えませんが、ペーパードライバーの私は購入してみました。

長年運転していないといきなり運転するのも怖いので、読んでおいてから練習するのもいいかもしれません。

いろんなシチュエーションごとにイラスト入りで具体的に説明してあるのでわかりやすいです。縦列駐車とか高速道路での合流とか事故を起こしたときとか・・・

この本を読んでみて、結局のところ『心にゆとりを持つ』ということが書いてありました。運転するには気持ちの余裕がないと安全運転が出来なくなるようです。

気持ちに余裕がないと目先の状況しか見えなくなってしまう、そうすると歩行者や直進車、対向車に対して注意力が散漫になってしまうんですね。安全を第一に考えた運転が必要ということですね。

今年こそは運転できるようになりたいです。

     

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2007年9月22日

本の紹介です。

最近読んだ Mark_image0544 が面白かったので紹介します。

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辻村深月さんの『冷たい校舎の時は止まる・上下巻』講談社文庫)です。

Doll0623_3 ~あらすじ(背表紙より)~

【上巻】

雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヶ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう・・・。

【下巻】

学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてください・・・。「俺たちはそんなに薄情だっただろうか?」なぜ「ホスト」は私たちを閉じ込めたのか。担任教師・榊はどこへ行ったのか。白い雪が降り積もる校舎にチャイムが鳴ったその時、止まったはずの時計が動き出した。薄れていった記憶、その理由は。

・・・とういうお話で、分厚い本でしたが購入しました。

Doll0623_3【感想】

読み始めると、どんどん引き込まれていきました。『だれが8人を閉じ込めたの?』、『ホントにこの中に「ホスト」がいるのか?』、『誰が死んでしまったの?』などいろいろ疑問が出てきて、早く知りたいという衝動に駆られます。高校生は男女8人なんですが、賢くて、勇敢で友達思いなんです。『この中の誰かが「ホスト」かも知れない』とお互い思いながらも、その人がこれ以上傷つかずに、皆で無事に外に出られるよう協力しあう所はちょっと切なくなります。

「月刊少年マガジン」1月号で連載マンガ化されるそうです。確かに背景描写が細かいので映像イメージが浮かんできました。

よかったらぜひ読んでみてください。 Doll03a14

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